NORTH WORKS(ノース・ワークス): ビーズ アンクレット
シップス/SHIPS
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2015年春夏の新作 SHIPS別注 NORTH WORKSのアンクレット ホワイトハーツやデットストックのべネチアンネイビービーズに、チェコ製のボヘミアンカットビーズを混ぜて仕上げたり、大航海時代、ネイティブの人々達にもベネチア製と一緒にカットされたボヘミアンビーズが持ち込まれ、毛皮貿易で入手したビーズ達を、独自の感覚で組み合わせたネックレス等を参考に完成させています。また、シェルにはサントドミンゴ族もよく使うパイプストーンとターコイズをMIXしたり、ターコイズはアリゾナターコイズを使用し、カラフルな天然石のビーズを混ぜて鮮やかに仕上げています。 【レッド】使用したビーズについて・ホワイトハーツ(白い心臓)と呼ばれる白いガラスの芯にカラーガラスをまとい、1800?1900年代にかけてイタリアはヴェネチアで製作され、貿易の際の交易品(紙幣の代わり)とされていた事でも有名なトレードビーズをメインに作製。アクセントとして、チェコ製のボヘミアンカットビーズなどを混ぜて仕上げています。 【ネイビー】使用したビーズについて希少性の高いデットストックのべネチアンネイビーを採用。こちらもレッド同様、アクセントとしてチェコ製のボヘミアンカットビーズを混ぜて作製しました。 【ホワイト系その他】使用したシェルについて ネイティブアメリカンの人々、特にサントドミンゴ族は、マテリアルにシェルを多用し、ターコイズ等の鉱物と組み合わせ、海、山といった自然界の調和を上手に表現します。こちらはHeishi(ヒシ)と呼ばれる、そのサントドミンゴ族独特のアクセサリーの技法で、石や貝などの素材を円版状にカットし、研磨したものをビーズのように加工をしたものです。今回は雰囲気のあるクリームベージュのヒシをセレクト。所々薄いブラウン状の色目が細かく入り、上品な印象に仕上がっています。また、サントドミンゴ族もよく使うパイプストーンとターコイズをMIXしているのもポイントです。 【ターコイズブルー】使用したターコイズについて アメリカはアリゾナ州スリーピングビューティー（眠れる森の美女）という非常にロマンを感じさせる鉱山で採掘され、空のように美しく均一な青色を特徴としたターコイズや、同じくアリゾナ州にありミネラルパークと呼ばれる、昔からインディアン達がターコイズを採掘していた歴史のある地域に位置しており、アメリカの中でももっとも大きな鉱山のうちの一つであ
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レディースジュエリー
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